10年間の薬剤師経験を使ってがん性疼痛のサポートを行う

2020/05/14 薬剤師支援
医療用麻薬適正使用ガイダンス

今日は私が立ち上げから携わっている薬局で、もうすぐ2年ぐらいになりますが、初めて癌性疼痛の方のサポートをすることになりました。

 

がんの痛みをなるべく抑えてあげて、安らかに最期の時を迎えられるように。

 

痛みのない生活を長く続けられるようにサポートをしていくっていうものなんですけど、

 

私は2018年フリー薬剤師本舗を開業しまして、予防っていう分野に力を入れて活動をしています。がんでいえば、ならないようにするってことですね。

 

でも薬局として仕事をしていれば、当然その予防だけではなくて、処方箋の薬を出す治療の部分がメインになりますし、

 

こういった介護の部分に携わることも出てきます。

 

予防、治療、介護とすべての部分に携わるのが薬局薬剤師の仕事だと思っているので、

 

受けたからにはきっちりサポートしていきたいと思います。

癌性疼痛の管理の方法について、前職の時にも作ったような資料を作ってるので、新人薬剤師さん向けにご紹介したいなーと思ってます。

 

 

でも待って!

 

 

ここらへんの話はむしろ6年生を卒業してきた薬剤師さんや薬学部生の方が詳しいか!?

 

だとしたらタイトルを変えないといけませんね。